医療費の増加が保険税(料)の引き上げを招きます!

最終更新日: 2014年4月1日

 
医療費の増加が保険料(税)の引き上げを招きます!
 丸亀市は、平成26年度の医療費の額が地域差指数において、「1.163」という高い数字であるため、香川県より「高医療費の指定市町村」として指定を受けています。
地域差指数とは、全国各市町村の国民健康保険に加入している人数や年齢層などを考慮した上で、全国平均と比べて医療費がどれぐらい高いかを表した数値です。
本市では、「国保医療費適正化計画」を定め、計画に沿った様々な医療費適正化等の措置を全庁的な取り組みで行っているところではありますが、依然として厳しい財政状況にあります。
 国民健康保険制度は、公費負担と加入者の保険料(税)負担により支えられている制度です。医療費の増加で保険料(税)の引き上げを招かぬよう、市民一人ひとりの皆さんの自覚と心がけが必要です。
 国保制度の安定した運営のためにも、ご理解とご協力をよろしくお願いします。
 
 
医療費抑制のために私たちができること!
◎特定健康診査・特定保健指導を受け、早期発見で病気の重症化を防止しましょう。
香川県は糖尿病の罹患率が全国的に高く、高医療費の原因となっています。
生活習慣病の一つである糖尿病は、定期的な健診と生活習慣の改善により予防や改善ができることから、早期発見・早期治療のためにも毎年進んで特定健康診査・特定保健指導を受けましょう。
 
◎ジェネリック医薬品を利用しましょう。
ジェネリック(後発)医薬品は、最初に作られた薬剤(先発医薬品:新薬)の特許終了後に有効成分、効能及び効果が同等の医薬品で、厚生労働省の認可のもとで製造・販売された、新薬より安価な薬剤です。
お医者さん・薬剤師さんに相談して、積極的にジェネリック医薬品を利用しましょう。
 
◎かかりつけ医を持ちましょう。
かかりつけ医とは、診療や健康管理をしてくれる身近なお医者さんのことです。病歴などを把握したうえで、細やかな対応をしてくれます。
  (なお、精密検査や高度な医療が必要になった場合には、他の病院・専門医を紹介してくれます。)
 
 
◎コンビニ受診は止めましょう。
比較的軽い症状にもかかわらず、救急医療を受診する「コンビニ受診」が増えています。
このため、緊急性の高い患者さんの治療に支障をきたしたり、お医者さんの過重勤務の一因にもなっています。
救急医療を必要としている方が安心して医療を受けられるようにするとともに、保険料(税)を有効に活用するために医療機関の受診に留意しましょう。
 
◎夜間の急な病気の時は、「救急電話相談」を利用しましょう。
夜間に急な病気で心配になったら、「救急電話相談」を利用することを考えましょう。
家庭での症状に対する対応方法等について、医師や看護師等が電話で応じるとともに、医療機関への受診についても適切なアドバイスがもらえます。
   医療機関を受診する前に活用しましょう。
     ⇒「救急電話相談」 小 児  ♯8000 または 087-823-1588
               成 人  087-812-1055
               受付時間 19時~翌朝8時
 
◎食事は薄味で食べ過ぎを控え、塩分や糖分の取り過ぎを避けましょう。
生活習慣が大きな要因で起こる生活習慣病が増えています。
一度、食生活を見直してみましょう。
 
◎重複受診をやめましょう。
同じ病気で複数の医療機関にかかることは控えましょう。
病院を変えると、また初診料を支払い、同じような検査や処置が行われて費用がかかります。
(病気の疑問点や、検査や薬が何のためなのかを、お医者さんに納得のいくまで質問しましょう。)
 
◎薬を正しく使いましょう。
指示された用量・用法を守って正しく使いましょう。
自分の判断で薬の量を加減したり中止すると、薬が効かなくなったり、体にも悪影響です。
(お薬手帳を利用し、別の病気で服薬中の薬があれば、その旨をお医者さんや薬剤師さんに報告しましょう。)

情報発信元
保険課
TEL:0877-24-8842
FAX:0877-24-8832
EMAIL:hoken-k@city.marugame.lg.jp

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