子宮頸がん予防ワクチン(HPV感染症)の接種について

最終更新日: 2020年6月16日

子宮頸がん予防接種(ヒトパピローマ感染症の予防接種)は、 平成25年4月1日より定期接種に追加されましたが、平成25年6月14日付で国から「副反応についての情報が不足していることから、積極的な勧奨を差し控えるように」との通知がありました。
これを受けて、 本市におきましても、子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的勧奨を差し控えております。
 なお、対象年齢の人は、引き続き定期接種として、公費(無料)での接種が可能です。ワクチン接種の有効性と接種による副反応が起こるリスクを十分に理解した上で、接種するようにしてください。

 接種を希望される方は予診票をお渡しします。母子健康手帳と本人確認書類をお持ちの上、健康課窓口までお越しください。  

詳しくは以下のリーフレット・Q&Aをご覧ください。

 
 

 

対象者:小学6年生から高校1年生年齢相当の女子

                  (標準接種年齢:中学1年生)

 
◆ 接種場所:  市内医療機関一覧(PDF:114KB)

 

ワクチン:2種類あり、接種間隔が異なります。同一ワクチンで最後まで接種してください。

 サーバリックス
(2価)
 初回から1か月後と6か月後の3回
 
上記スケジュールでできない場合は、1か月以上の間隔をおいて2回目を行った後、1回目の接種から5か月以上、かつ2回目の接種から2か月半以上の間隔をおいて1回行う。
 ガーダシル
(4価)
 初回から2か月後と6か月後の3回
 
上記スケジュールでできない場合は、1か月以上の間隔を置いて行った後、2回目の接種から3か月以上の間隔を置いて1回行う。

    
  ※ 子宮頸がんは、ワクチンだけでは、100%予防することはできません。
  
    20歳以上の女性の方は、2年に1回、子宮がん検診を受けましょう。
 
 
子宮頸がん予防ワクチンの副反応
 
 国内の添付文書に記載されている副反応としては、注射部分の疼痛(83~99%)、発赤(32~88%)、及び腫脹(28~79%)などの局所反応と、軽度の発熱(5~6%)、倦怠感などの全身反応がありますが、その多くは一過性で回復をしています(サーバリックス:2019年4月改訂(第12版)、ガーダシル:2019年5月改訂(第5版)添付書参照)(出典:公益財団法人予防接種リサーチセンター「予防接種と子どもの健康」より)
 
 
 健康被害救済制度について 
 
 定期の予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障がでるような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、因果関係を審議し、予防接種によるものと認定された場合に補償を受けることができます。
 
 
子宮頸がんQ&A
 
Q:「ガーダシル」と「サーバリックス」のどちらを選べばいいのでしょうか?
 
A:「ガーダシル」と「サーバリックス」はいずれも子宮頸がんの予防効果があります。医療機関で相談し、接種できるほうを接種してください。
 
  
Q:「サーバリックス」を1回接種しましたが、2回目以降、「ガーダシル」を接種することができますか?
 
A:「ガーダシル」と「サーバリックス」は、いずれも同じワクチンを3回接種することになっています。片方を接種後にもう片方を接種する場合の効果などは分かっていません。1回目に「サーバリックス」を接種した方は、2回目以降も引き続き「サーバリックス」を接種してください。
 
  
Q:「ガーダシル」と「サーバリックス」の接種方法は同じですか?
 
A:いずれも3回の接種が必要ですが、接種の間隔が異なっています。「ガーダシル」は初回接種から2か月後、6か月後に接種します。「サーバリックス」は初回接種から1か月後、6か月後に接種します。
 
 
Q:ワクチンごとのさらに詳しい情報はありますか?
 
A: こちらをご覧ください。
 
●「ガーダシル」の販売会社 MSD株式会社のホームページ
 
●「サーバリックス」の販売会社グラクソ・スミスクライン株式会社のホームページ
 
 
 
 

情報発信元
健康課
TEL:0877-24-8806
FAX:0877-24-8830
EMAIL:kenko-k@city.marugame.lg.jp

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