自転車事故に備えて

最終更新日: 2014年9月24日

 
 自転車は、車と同じ「車両」です。言葉では分かっていても、実際は、「自転車で事故を
起こしても相手が死ぬようなことはないだろう」と、安易な気持ちで自転車を利用していませんか?
自転車でも、事故を起こせば「加害責任」を逃れることはできません。
身近で便利な乗り物ですが、ルールをきちんと守り、安全に道路を利用しましょう。
 
◎自転車での加害事故事例
  自転車側の責任で死傷者を出す事故を起こした場合、高額な賠償金の支払いを
命じられたり、実刑を言い渡されたりすることがあります。
「歩行者感覚」で自転車を運転しないようにしましょう。

 

 
自転車事故事例1:
 携帯電話を操作しながら無灯火で走行中の女子高生の自転車が、歩行中の女性と衝突。女性に歩行困難となる後遺障害を負わせた。

                損害賠償額 約5,000万円
                                 (平成17年11月:横浜地裁)

 
 
自転車事故事例2:
 ライトを点灯し坂を下っていた小学校5年生の少年の自転車が、歩行中の女性と正面衝突。女性は寝たきりの状態になった。

              損害賠償額 約9,500万円(母親に対し)
                                  (平成25年7月:神戸地裁)

 
 
 ◎自転車事故に備えて
  自転車には、車のように自賠責保険の制度がありません。
自転車事故により、相手の方にケガを負わせた場合や自分がケガをしてしまった際など、
もしものために、自転車向けの保険に加入しましょう。
 
 
自転車事故のための保険の種類
   自転車総合保険
    傷害保険、
  火災保険等の特約
  自動車保険の特約
  TSマーク付帯保険
 
  
     その他にも、クレジットカードの補償に付加されているものもありますので、
       ご自分のカードや保険等の約款を確認してみて下さい。

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