子ども・子育て支援新制度について

最終更新日: 2016年6月10日

 
◎子ども・子育て支援新制度について
 
幼保運営課 TEL 0877-35-8892
 
 平成27年度から全国で一斉に「子ども・子育て支援新制度」がスタートしました。
 新制度では、幼稚園や保育所、認定こども園、地域型保育事業の利用を希望する場合、利用申込みのほか、子どもの年齢や保育の必要性に応じた「支給認定」を受ける必要があります。この「支給認定」の申請に基づき、市が「支給認定証」を交付します。
新制度に移行しない私立幼稚園を利用する場合は、支給認定を受ける必要はありません。
 
 
 
 
新制度における「教育施設・保育施設」の概要
 
 
 
 
 
 
※受け入れている年齢や利用時間は各施設で異なります。
 
 
 
 
幼稚園
小学校以降の教育の基盤を作るため、幼児教育を行う学校
 
 
(3~5歳)
*利用時間 
朝から昼すぎまでの教育時間のほか、園により教育時間前後や
 
 
休業中の預かり保育などを実施。
 
 
(丸亀市では、私立幼稚園で預かり保育を実施しています。) 
 
 
*利用できる保護者
制限なし
 
 
 
 
保育所
共働きなど家庭で保育ができない保護者に代わって保育を行う福祉施設
 
 
(0~5歳)
*利用時間 
朝から夕方までの保育のほか、保育所により11時間を越える延長保育を実施。
 
 
 
 
*利用できる保護者
共働き世帯など、保育を必要とする事由に該当する保護者
 
 
 
 
認定こども園 
幼稚園と保育所の機能や特長をあわせ持ち、教育と保育を一体的に行い、地域の子育て支
 
 
(0~5歳)
援も行う施設
 
 
*利用時間 
朝から昼すぎ(保育を必要としない3~5歳の子ども)
 
 
朝から夕方まで(保育を必要とする0~5歳の子ども)
 
 
 
 
 
 
 
 
*利用できる保護者
3歳以上児:制限なし
 
 
3歳未満児:保育を必要とする事由に該当する保護者
 
 
 
 
地域型保育
事業
施設より小人数の単位で、0歳から2歳の子どもを預かる事業
 
 
(0~2歳) 
*利用時間 
朝から夕方まで
 
 
*利用できる保護者
保育を必要とする事由に該当する保護者
 
 
 
 
家庭的保育(定員5人以下)、小規模保育(定員6~19人)、居宅訪問型保育、事業所内保育の
 
 
4種類があります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1.支給認定区分
  認定には、1号認定から3号認定まで3つの区分があります。
  ※子どもの年齢と利用したい施設を選ぶと、どの認定になるかが分かります。

利用したい施設

 

認定区分

幼稚園

保育所

認定こども園

地域型保育

利用時間

朝~昼すぎ

利用時間

朝~夕

満3歳

以上

教育時間認定

1号認定

 

 

 

保育認定

2号認定

 

 

 

満3歳

未満

保育認定

3号認定

 

 

 ※受け入れている年齢や利用時間は各施設で異なります。
 
2.支給認定申請の対象者
  丸亀市に住民登録しており、幼稚園や保育所、認定こども園、地域型保育事業の利用を希望する子どもの保護者が対象です。既に幼稚園、保育所などに通われている場合も申請いただきます。また、他市町の幼稚園や認定こども園等を利用する方も対象です。
 
3.保育認定(2号認定・3号認定)について
 (1)保育を必要とする事由
2号認定・3号認定を受けるには、保護者のいずれもが、次のいずれかの保育を必要とする事由に該当することが必要です。
 
 
 
 
◇保護者が就労している。(1か月あたり64時間以上の就労)
 
 
◇母親が妊娠中あるいは出産前後である。
 
 
◇保護者が病気やけがであったり、心身に障がいがある。
 
 
◇保護者が親族の介護・看護を常時している。
 
 
◇保護者が、震災、風水害、火災その他の災害の復旧にあたっている。
 
 
◇保護者が求職活動中である。
 
 
◇保護者が就学している。
 
 
◇育児休業取得時に、すでに保育を利用している子どもがいて、継続利用が必要である。
 
 
 
 
※上記の事由のほか、社会的養護の観点から保育所等に入所する場合もあります。
※事由を満たす場合でも、施設の定員に余裕がない場合など、入所(園)できないことがあります。
 
(2)利用できる時間(保育必要量)
  保育認定を行う場合、同時に保育必要量の認定を行います。保育必要量は、保育を必要とする事由や状況により、「保育標準時間」と「保育短時間」の2種類があります。
 
 
 
 
・保育標準時間…保育が必要な範囲内で、1日最大11時間(※)まで利用可能
 
 
・保育短時間 …保育が必要な範囲内で、1日最大8時間(※)まで利用可能
 
 
 
 
※具体的な時間帯については、開所時間の範囲内で各施設で定めます。
 
【利用時間のイメージ】
 (例)
            7:00     8:30              16:30 18:00     19:00
 
開 所 時 間
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
保育短時間
 
延長保育
保育短時間利用
延長保育
 
 
 
 
 
 
保育標準時間
 
 
保育標準時間利用
 
延長保育
 
 
 
 
 
 
 
 それぞれの保育施設・事業では、開所時間等が決められていますが、それとともに、保育必要量に応じた利用時間が決められます。認定された保育必要量に応じた利用時間から外れた時間を利用する場合は延長保育となり、別途、延長保育料がかかります。
 例えば、上図のような施設において、保育短時間認定の子どもが9:00~17:00まで利用した場合、16:30~17:00の時間は延長保育となります。
 
 
 保育を必要とする事由に応じて、「保育標準時間」または「保育短時間」のどちらかの認定となります。

保育を必要とする事由

利用できる時間

保育標準時間

保育短時間

就労

就労時間が、月120時間以上

就労時間が、月64時間以上120時間未満

病気・けが・障がい

実態に応じて認定

実態に応じて認定

介護・看護

就学

妊娠・出産

 

災害復旧

求職活動中

 

育児休業中(当該施設の継続利用のみ)

  ※保護者のいずれかの要件でも保育短時間であれば、「保育短時間」での認定となります。
  ※「保育標準時間」の認定要件を満たす方でも、「保育短時間」を希望される場合は、「保育短時間」の認定を受けていただくことも可能です。
  ※「保育標準時間」と「保育短時間」の認定は、保育を必要とする事由を証明する書類(市が定める様式等)に基づいて行いますので、必ずしも希望する利用可能時間の認定がなされるとは限りません。
 
4.支給認定の有効期間
  交付する支給認定証には、有効期間があります。
  ●1号認定を受けた方 … 小学校就学前まで。
  ●2号認定、3号認定を受けた方
   基本的には、2号認定は小学校就学前まで、3号認定は満3歳になる前日まで。
 
   ただし、以下の保育を必要とする事由による場合は、下表のとおり。

保育を必要とする事由

有効期間

妊娠・出産

出産後8週間を経過した日が属する月末まで

求職活動中

90日を経過する日が属する月末まで

就学

保護者の卒業・修了予定日が属する月末まで

育児休業中(当該施設の継続利用のみ)

継続利用が必要と市が認める期間

有効期間を過ぎた場合には支給認定が失効となりますので、保育所等を利用している場合はその時点で退所となります。失効後、再度保育所等の利用を希望する場合は、改めて「支給認定申請」と「入所申込み」が必要です。
 
5.支給認定の変更申請について
 支給認定を受けた方について、保護者の状況(氏名・住所等)や世帯の状況、または保育を必要とする事由などの変更により当初に受けた認定から変更が生じた場合は、「支給認定変更申請」が必要となります。
  <変更申請が必要な事例>
  ・現在幼稚園を利用している(1号認定)が、就労により保育所等を利用したい場合
  ・保護者の婚姻・離婚等により、氏名・住所等に変更があった場合
  ・保育を必要とする事由の変更(求職活動中→フルタイム就労)などの場合
 
6.利用者負担額(保育料)について
  ・保育料の階層は、保護者など扶養義務者の市民税額の合算で決定します。
  ・保育料の切り替え時期は、毎年9月となります。
 (例)平成28年4月~8月分 … 平成27年度市民税額に基づく保育料
    平成28年9月~平成29年3月分 … 平成28年度市民税額に基づく保育料
 
7.現況届の提出について
  1号認定・2号認定・3号認定を受けた方について、保護者の状況(氏名・住所等)及び世帯の状況(障害者手帳の取得等)又は保育を必要とする事由(就労の内容等)などの変更の有無について、1年に1回を基本に、現況届とご家庭の状況がわかる書類を提出していただき、調査確認を行います。なお、提出時期や、その他詳細につきましては、別途お知らせいたします。

情報発信元
幼保運営課
TEL:0877-35-8892
FAX:0877-35-8894
EMAIL:yoho-k@city.marugame.lg.jp

前後の情報

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