これって「しつけ」?それとも「虐待」?

最終更新日: 2021年3月17日

 ●子どもの「虐待」とは
  「しつけのつもり」で行った行為でも、子どもの心身に著しい害を及ぼすものであれば、
 それはしつけではなく「虐待」です。
 
 ・児童虐待は以下のように4種類に分類されます。 
 虐待の種類
 内  容
 身体的虐待
 殴る、蹴る、叩く、投げ落とす、物を投げつける、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、
 溺れさせる、首を絞める、縄などにより一室に拘束する    など
 心理的虐待
 言葉による脅し、無視、きょうだいで異なる態度を取る、きょうだいに虐待行為を行う、
 子どもの目の前で家族に対して暴力を振るう(DV)    など
 ネグレクト
(養育の放棄)
 家・車内に閉じこめる、世話をしない、食事を作らない、ひどく不潔にする、関心がない、
 重い病気になっても病院に連れて行かない   など
 性的虐待
 子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノを見せる、ポルノの被写体にする など
 
  ●体罰がゆるされないものであることが法定化されました。
 児童相談所への児童虐待の相談件数は増加の一途をたどっており、子どもの命が失われる
 痛ましい事件が続いています。
 こうしたことを踏まえ、2019年6月に成立した児童福祉法等の改正において、体罰がゆるさ
 れないものであることが法定化され、2020年4月1日から施行されました。
   ~なぜ体罰や暴言をしてはいけないのか~
   体罰等が子供の成長・発達に悪影響を与えることは科学的にも明らかになっており、
   「しつけ」と称した暴力なども含め、体罰等が繰り返されると、心身に様々な悪影響が
   生じる可能性があることが報告されています。
 
  ●虐待に気がついたら
 「何か変だな」という「不自然さ」を感じたら、それが虐待のサインかもしれません。
  ・子どもが なんとなく変だな
     歩けない乳児なのに骨折している、給食などをやたらガツガツ食べる、身なりが不潔  など
  ・保護者の様子が なんとなく変だな
     子どものことを心配している様子がない、子どもに関心がない、ケガの説明がちぐはぐ、など
  ・状況が なんとなく変だな
     子どもが親を避けている、家の中から子どもの泣き声や叫び声が聞こえている、
     大人の怒鳴り声が聞こえてくる  など
 
 
「これって、変だな」と感じたときは、相談(通告)してみてください。
確証がなくても、間違いであってもかまいません。
  
 《虐待かもと思ったら 》   
 ●189(いちはやく)番へ。お近くの児童相談所につながります。
             24時間  365日 (無料)
                                                                         
 ●児童相談所相談専用ダイヤル(TEL:0570-783-189)  
             24時間  365日 (無料)
 

189

 
 
     《相談窓口》
             ・丸亀市子育て支援課内  家庭児童相談室(TEL:0877-23-2201)
                                                                  平日  午前8時30分~午後5時
                              もしくは
             ・香川県西部子ども相談センター (TEL:0877-24-3173) 
                                                                  平日  午前8時30分~午後5時15分     
 
 

情報発信元
子育て支援課
TEL:0877-24-8808
FAX:0877-35-8894
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