世界から見た日本の男女共同参画

最終更新日: 2018年12月28日

 
日本は、経済的にも技術的にも先進国といわれ、教育水準も高い国です。
世界とくらべて、男女の格差はどうなっているのでしょうか。
 
世界から見た日本の男女共同参画の現状についてご紹介します。
 
■ジェンダー・ギャップ指数■
 経済、教育、健康、政治の4分野における世界各国の男女間の格差を数値化し、
ランク付けしたものです。(「世界経済フォーラム」より毎年報告書が発表されています。)
上位の国ほど、男女の格差が少なく、男女平等に近い国といえます。
 
ジェンダー・ギャップ指数2018によると、日本は110位(昨年は114位)。
 
●ジェンダー・ギャップ指数による国別ランキング(平成30年)【全149ヵ国】
順位
国名
指数(総合)
  1位
アイスランド
0.858
  2位
ノルウェー
0.835
  3位
スウェーデン
0.822
 
 
 10位
ナミビア
0.789
 
 
 50位
メキシコ
0.721
 
 
 100位
スリランカ
0.676
 
 
110位
日本
0.662
(指数は、1に近いほど、男女平等であることを意味しています)
国別ランキングでは、日本は、110位/149ヵ国中です。
 
●各分野における日本(110位)とアイスランド(1位)の指数による比較
 
 
日本 (110位)
 アイスランド(1位)
政治
0.081
0.674
経済
0.595
0.793
教育
0.994
0.999
健康
0.979
0.968
総合
0.662
0.858
 
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各分野の指数について、日本とアイスランド(1位)とを比較すると、
日本は政治分野(女性議員の割合、大臣職の人数の男女比など)、
経済分野(労働人口、所得、管理職・専門職の男女比など)で
出遅れていることが分かります。教育、保健の2分野では、他の国々も
高得点であるため、政治分野、経済分野が低い状態では順位を上げる
ことができません。
 
 ・日本の女性参画状況等はこちら。(内閣府男女共同参画局「見える化」サイト)
 ・丸亀の女性参画状況等はこちら。(丸亀市HP)
 
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 男女の格差をなくしていくには、「男性は仕事、女性は家事・育児」のような
固定的な性別役割分担意識を変え、仕事も家庭もバランスよく参画できるような
環境整備が必要です。
 考え方、働き方を変え、ともに活躍し、生き生きと生活できる男女共同参画社会
つくっていきましょう。
 
※参考
 世界経済フォーラム報告書(2018年)はこちら。(世界経済フォーラムHP)

情報発信元
人権課 男女共同参画室
TEL:0877-24-8823
EMAIL:danjo@city.marugame.lg.jp

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