インターネット上での人権侵害に注意しましょう!

最終更新日: 2021年5月27日

 
 インターネットには、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)や掲示板などの便利な機能があり、多くの方に利用されています。

  しかし、自分の名前や顔を簡単に知られること無く発言することがnet ijimeできるインターネットの匿名性を悪用して、特定の個人について根拠の無いうわさや悪口を書き込む(名誉毀損)、個人情報や私生活の事実に関わる内容などを本人に無断で掲載する(プライバシー侵害)などの人権侵害も発生しています。
 また、悪意が無くとも、不確かな情報や誤った情報に基づいた安易な書き込みによって、誰かの人権を傷つけてしまうことがあります。
 インターネットでは、いったん書き込みを行うと、その内容がすぐに広まってしまうだけでなく、コピーや拡散によりインターネット上から完全に消すことは、ほぼ出来なくなってしまいます。 
 
 インターネットを利用するときは、繋がった先にいるのは生身の人間であることを忘れずに、直接人と接するときと同じようにルールやモラルを守り、相手の人権を尊重することが大切です。
 
【もし、インターネットで人権侵害を受けたら】
 インターネット上で、自分の名誉を毀損したり、プライバシーを侵害したりする情報を見つけても、被害者には発信者が分からない場合がほとんどです。
 そこでkaiji、被害者は掲示板やSNSの運営者(管理人)に削除を求めることができます。
 またプロバイダ責任制限法などに基づき、プロバイダに人権侵害情報の発信者の情報の開示を求めることや、人権侵害情報の削除を依頼することができます。
 
【近くの法務局に相談を】
 被害者自らが削除を求めることが困難な場合は、近くの法務局(高松法務局丸亀支局)に相談しましょう。
 法務局では、人権侵害情報の削除依頼の方法について助言を行うなど、被害者自らが被害の回復・予防を図るための手助けをします。
 また、被害者自らが被害の回復・予防を図ることが困難な場合や被害者からの削除依頼にプロバイダ等が応じない場合、法務局がインターネット上での人権侵害について調査し、プロバイダ等へ削除要請を行う場合もあります。
 
【相談窓口はこちら】
 全国共通人権相談ダイヤル(みんなの人権110番)
  電話:0570-003-110 (最寄りの法務局につながります)

 インターネット人権相談受付窓口
 
参考:政府広報オンライン「インターネットを悪用した人権侵害に注意!」
 
 

情報発信元
人権課
TEL:0877-24-8811
FAX:0877-24-8874
EMAIL:jinken-k@city.marugame.lg.jp

前後の情報

ページ上に戻る