二酸化炭素消火設備等の安全対策について

最終更新日: 2021年6月19日

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二酸化炭素消火設備等の安全対策について

 令和2年12月と令和3年4月に愛知県と東京都において二酸化炭素消火設備誤操作誤作動により死者5名、負傷者12名を出す事故が発生しました。

 類似の事故発生を防止するため以下の事項等について、建物関係者に対し、注意喚起を行っていただきますようお願い申し上げます。

  1.  工事等を行う際には、二酸化炭素消火設備を熟知した消防設備士や消防用設備点検資格者を立ち会わせること。また、防護区画及び当該防護区画に隣接する部分には関係者以外の者が出入りできないように管理の徹底を図ること。
  2.  工事等を開始する際には、閉止弁を閉止する等、誤放出を防止する措置を講じた上で当該工事等を開始すること。
  3.  防火管理者等に対して、二酸化炭素消火設備の適正な取扱い方法や二酸化炭素消火設備の危険性等について周知徹底させること。
  4.  二酸化炭素消火設備の消火剤(ガス)が放出された場合には、直ちに消防機関への通報、当該設備の設置・保守点検に係る専門業者への連絡を行うとともに、防護区画及び当該区画に隣接する部分への立ち入りを禁止すること。
  5.  昭和49年以前に設置された二酸化炭素消火設備について、点検・工事等を実施する場合には、消火設備メーカー等に安全対策等を確認した上で実施すること。 

情報発信元
消防本部 予防課
TEL:0877-25-4004
EMAIL:yobo-k@city.marugame.lg.jp

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