本文
証明書コンビニ交付サービスの一時停止のお知らせ
証明書コンビニ交付サービスの一時停止のお知らせ
コンビニ交付機器のメンテナンス作業のため、次の日程でサービスを一時停止させていただきます。
【利用停止日時】
令和6年9月20日(金曜日)午後11時00分から令和6年9月24日(火曜日)午前6時30分まで
令和6年10月24日(木曜日)午前9時00分から令和6年10月24日(木曜日)午後0時00分まで
【停止する証明書】
全証明書(住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍全部事項証明書(謄本)、戸籍個人事項証明書(抄本)、戸籍附票の写し
※なお、住民登録が市外の方で、戸籍を取得するために必要な「利用登録申請」も停止しますのでご注意ください。
ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
マイナンバーカードを使って、全国のコンビニで住民票などの証明書が取得できます!
マイナンバーカード(個人番号カード)を利用して、全国のコンビニエンスストアのマルチコピー機で住民票などの証明書が取得できます。
マイナンバーカードをまだお持ちでない方…カードの申請はこちらから
コンビニ交付サービスを利用するとき
利用に必要なもの
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 利用者証明用電子証明書の暗証番号(4桁)
- 手数料
※ご注意
- マイナンバーカードに搭載されている「利用者証明用電子証明書」が有効になっていることが必要です。
- 通知カード・住基カード・印鑑登録証でのご利用はできません。
- マイナンバーカードの交付(電子証明書の発行)を受けた翌日から、コンビニ交付サービス が利用できるようになります。
- 丸亀市以外の市町村でマイナンバーカードの交付を受けた方が丸亀市に転入した場合、カードの継続利用手続きを行った翌日からコンビニ交付サービスが利用できます。
マイナンバーカード(見本)(左)、※通知カードでの取得はできません(右)
利用できる店舗
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど、全国のコンビニエンスストア等の店舗で利用できます。
※一部、マルチコピー機を設置していない店舗では利用できません。
※詳しくは利用できる店舗情報<外部リンク>をご確認ください。
※地方自治法施行令第158条第1項、及び丸亀市会計規則第32条9項の規定に基づき、証明書の手数料等の収納を地方公共団体情報システム機構及び上記の事業者に委託しています。
利用できる時間
午前6時30分~午後11時(土曜日・日曜日・祝日も利用できます。)
※年末年始(12月29日から1月3日)、およびシステムの保守点検期間は利用できません。
取得できる証明書の種類と手数料
※窓口よりも手数料が100円安くなります。
取得できる証明書 |
手数料(1通) |
注意事項 |
---|---|---|
住民票の写し |
250円 |
|
印鑑登録証明書 |
250円 |
丸亀市で印鑑登録している本人の証明書 |
戸籍全部事項証明書(謄本) |
350円 |
利用登録申請には開庁日5日程度かかります。 |
戸籍の附票の写し |
250円 |
ご利用上のご注意
- 暗証番号は、3回連続で間違えるとロックされます。解除には市民課での手続きが必要になります(土曜日・日曜日・祝日は対応できません)。
- マイナンバーカードや証明書の置き忘れには、くれぐれもご注意ください。
- 取得した証明書の返品や交換はできません。
- 手数料免除の規定に該当する証明書の取り扱いはできません。
- 1件の証明書が複数枚になる場合、一つにつづられず、ページ番号などで判断できるようになっています(ホッチキス止めはされません)。
- DV支援などで発行制限をかけている方の住民票や附票の写しは発行できません。
- 死亡された方、住民票から除かれている方の住民票の写しは発行できません。
- 氏名の変更がある場合、変更前の氏名は住民票に記載されません。
- 住所変更があった場合、最新住所と1つ前の住所のみ、住民票に記載されます。
- 住所の世帯に転出予定者が含まれる場合、次の住所地での転入手続きが完了するまで、その世帯の住民票の写しは発行できません。
コンビニ交付操作手順
マルチコピー機で「行政サービス」を選択
マイナンバーカードをマルチコピー機にセット
利用者用電子証明書の暗証番号(数字4桁)を入力
必要な証明書を選択
マルチコピー機に手数料を投入
証明書が発行されます
セキュリティ対策
証明書の偽造防止対策
市役所窓口で発行する証明書は、専用の偽造防止用紙を使用していますが、コンビニ交付の証明書は普通紙を使用します。そのためコンビニ交付では、証明書の作製と同時に、表裏両面に偽造・改ざん防止の特殊な印刷を施しています。
詳しくはこちら→偽造・改ざん防止技術について<外部リンク>
プライバシー対策
- 丸亀市とコンビニの間のデータ通信は、専用回線を使用し、データは暗号化されています。
- コンビニのマルチコピー機は、証明書を発行した後、データを消去し残しません。
- コンビニのマルチコピー機は自分で操作し、コンビニ従業員を介さずに、証明書を受け取ることができます。
- 証明書の取得後は、画面や音声、アラームでカードや証明書の取り忘れを防止します。
令和6年1月22日からスマートフォンを使って、全国のコンビニで住民票などの証明書が取得できます!
令和5年5月11日からマイナンバーカードをお持ちの方にマイナンバーカードと同様の機能である、スマホ用電子証明書搭載をすることができるスマートフォンアプリのダウンロードが始まりました。
この機能はマイナンバーカードに搭載されている署名用電子証明書を用いて、スマートフォンに新たにスマホ用電子証明書を設定することで使用できます。
スマホ用電子証明書を使用するとマイナンバーカードの代わりに、スマートフォンを使ってコンビニで証明書を発行できるようになります。
- 対応開始する事業者:株式会社ファミリーマート、株式会社ローソン
- 対応地域及び対応開始日:東京都内の店舗(令和5年12月20日対応開始)、東京都以外の全国の店舗(令和6年1月22日対応開始)
※Android端末スマートフォンのみで先行スタートしています。Iphoneの対応時期は未定です。
※すべての機種に対応しているものではありません。対応機種は以下のリンク先をご覧ください。
対応可能なAndroid端末一覧<外部リンク>
くわしくは下記から
※スマートフォンの変更・修理・紛失・盗難等があった際は失効または一時停止が必要です