東光寺 応永十二年在銘鰐口

画像:東光寺 応永十二年在銘鰐口東光寺の本殿の前に、昔は鰐口がかけられていた。鰐口というのは、拝殿にお参りした時に打ち鳴らすすずのことをいう。直径23.2cm、厚さ6.4cm、重さ938g。
釣り手の鋳方に古い形式が見られるので、以前からあった鰐口に応永12年(1405)の朝倉郷天王宮奉献の際、銘を刻んだものらしい。
朝倉郷天王宮というのは、現在の愛媛県越智郡朝倉村の牛頭天王社と推測されるが、東光寺に納められた時期や由来など、詳細ははっきりしていない。


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