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令和5年1月より車検時の軽自動車税(種別割)の納税確認が電子化されます!

ページID:0011222 更新日:2023年3月14日更新 印刷ページ表示

令和5年1月から、軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)にて軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を軽自動車検査協会が確認できるようになります。それにより、原則、車検の継続検査窓口での「納税証明書の提示」が省略できるようになります。

 

軽自動車の車検は、軽JNKSで変わる


〇車検時の軽自動車税の納税確認の電子化により令和5年1月より、軽自動車税(種別割)の納付情報について軽自動車検査協会がオンラインにて確認できるようになります。
 これにより、納税証明書を紛失した場合に必要であった納税証明書の再交付手続きも原則不要となります。
 ただし、納付情報データが反映されるまでに時間がかかる場合がありますので、下記の点にご注意ください。
 
【ご注意ください】
・軽自動車検査協会への納税情報の提供に時間を要します。納付後すぐに車検を受ける場合は、従来通り紙の納税証明書が必要となります。
・現在、納税情報の電子化は軽自動車(四輪)が対象となっております。二輪の小型自動車については従来通り、紙の納税証明書が必要となります。
・納税証明書の提示が省略できるのは、対象車両に過去も含めて軽自動車税(種別割)の未納がない場合に限られます。
・中古車の購入直後や名義変更の場合、他の市区町村へ転出した直後は納付情報の確認ができないため従来通り、紙の納税証明書の提示が必要となります。

軽JNKSリーフレット [PDFファイル/512KB]

お問合せ
税務課税制担当 TEL:0877-24-8804

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