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「丸亀市民の歯と口腔の健康づくり推進条例」ができました
歯と口の健康は、食べる喜びや話す楽しみなど、私たちが豊かな生活を送るために欠かすことができません。
また、歯周病は口の健康だけでなく糖尿病などの生活習慣病とも深い関係があり、全身の健康にも影響を及ぼします。他にも、子どもの健やかな成長や介護予防、食育の推進などにもつながります。
そこで、丸亀市は、平成25年9月に市民の皆さんの健康保持と増進を目的とした「丸亀市民の歯と口腔の健康づくり推進条例」を施行しました。
この条例では、市民の生涯にわたる歯と口腔の健康づくりを推進するために、歯科医師などの関係者、市、そして市民のそれぞれの立場ごとに役割と責務をもって取り組むことが定められており、市民の皆さんには、歯と口腔だけでなく全身の健康のために、自らの歯と口腔の健康づくりに積極的に取り組むことが求められています。
詳細は～全身の健康づくりは、お口の健康から～ 丸亀市民の歯と口腔の健康づくり推進条例 ができました[Wordファイル／913KB]
