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9(休)肝日をとる日 ~楽しいお酒も休肝日を忘れずに~

ページID:0002224 更新日:2023年3月15日更新 印刷ページ表示

お酒は、程よく飲むと食欲増進や血行促進、リラックス効果など、心や体に良い影響があります
しかし、飲みすぎると肝臓などの臓器に負担がかかり、がんや糖尿病など様々な病気にかかる可能性があります。また、アルコール依存症になるおそれもあります。

1日のお酒の適量は?

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お酒の飲み方のポイント

すきっ腹に飲まない

食べながら飲むことで、食べ物が胃腸の粘膜を保護し、アルコールの吸収を穏やかにしてくれます

水分を摂りましょう

お酒には利尿作用があるため、脱水になりやすいです。
お酒を飲む合間には、水やお茶をしっかり飲みましょう。

お酒の豆知識はこちら[PDFファイル/1.05MB]

適量をゆっくり飲みましょう

短時間で大量のお酒を飲むと、急性アルコール中毒を引き起こすおそれがあります。

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