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マンホール蓋で拓本(版画)体験をしよう!
マンホールで拓本(版画)体験をしよう!
マンホール拓本とは
マンホール拓本とは、マンホールの蓋(ふた)に水性ペンキを塗り、版画の要領で絵柄をトートバッグ等に転写する体験型イベントのことです。
普段、道路に埋まっているマンホールや、地下に埋まっていて見えない下水道管は、私たちが生活で使用した汚水を浄化センターに運び、綺麗な水にして海に流すという大事な役割があります。
マンホールの蓋や下水道管の一部に身近に触れて、楽しみながら下水道の世界を知ってみませんか?
(1) 受付 ↠ (2) ペンキを赤と青から選ぶ・塗る ↠ (3) トートバッグを上からおさえる ↠ (4) 30分程度、乾かす(引換券をお渡し) ↠ (5) 完成 !!
※作業に不安がある方やお任せしたい方はスタッフがお手伝いします!お気軽にご参加ください。
日時
令和6年11月16日(土曜日) 午前9時半~午後4時
※小雨決行。暴風雨等で中止する場合は、前日までにこちらのホームページでお知らせします。
場所
丸亀城内 市立資料館前広場<外部リンク>
定員
先着100名(お一人につき1枚)
※下水道課で用意しているトートバッグ100枚が無くなった場合は、持ち込みした私物への転写のみ受付けます。
対象者
丸亀城天守入場半券、または市立資料館入場半券をお持ちの方
※半券をお持ちでない場合は、丸亀城天守や市立資料館で当日配布する入場証明書が必要です。
・丸亀城天守…小学生以下・各種障害者手帳をお持ちの方は無料で入場できます。
・市立資料館…18歳以下・65歳以上・各種障害者手帳をお持ちの方は無料で入場できます。
※市内・市外在住を問いません。
料金
無料(対象者に限る)
注意点
・私物への転写も可能です。(お一人につき1点まで)
・ペンキが衣服等に付く場合がございます。汚れてもよい服装でお越しになる等、自己責任でお願いいたします。