ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 都市整備部 > 建設課 > 社会資本総合整備計画(道路事業)

本文

社会資本総合整備計画(道路事業)

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0003038 更新日:2023年5月30日更新 印刷ページ表示

社会資本総合整備計画について

 社会資本整備総合交付金は、地方公共団体が、地域の抱える具体的な政策課題や地域のニーズ(活力創出、防災・減災、水の安全・安心、市街地整備などといった政策目的)を実現するため、社会資本総合整備計画を作成し、その計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に実施できるよう、国(国土交通省)が地方公共団体に交付する交付金です。
 地方公共団体が、社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合には、社会資本総合整備計画を作成し、国道交通大臣に提出することになっています。
 また、計画を作成したときは、これを公表することになっています。
 本市の道路事業では、以下の計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。

種類

計画名

防災・安全

安心・安全な通学路づくり(防災・安全)[PDFファイル/2.33MB]

市街地の通学路等における交通安全対策の推進(防災・安全) [PDFファイル/1.28MB]

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)