本文
こども会議を実施しました!
概要
丸亀市ではこどもが主体的に意見を言える機会を増やし、こどもたちの声を反映させる仕組みづくりに取り組んでいます。
その取り組みの一つとして、公募で集まったこどもたち(未来クリエイターズ)による「こども会議」を開催します。
こども一人ひとりの「やってみたい」「伝えたい」を形にしていきます。
実施状況
現在は、令和8年9月6日(日曜日)に開館する新丸亀市児童館のオープニングイベントに向けた企画・運営についての「こども会議」を実施しています。
第1回
【実施日】令和8年6月7日(日曜日)10時00分〜12時00分
【実施場所】丸亀市保健福祉センター(ひまわりセンター)・新丸亀市民会館
【参加人数】18名(小学4年生〜中学1年生)
【内容】自己紹介・アイスブレイク・施設見学
新丸亀市児童館のオープニングイベント実施に向けて初めて顔を合わすこどもたち。
アイスブレイクで緊張も少し解けたタイミングで自己紹介を行った後、仲間のことをもっと知るために「共通点ビンゴ」でお互いの共通点を探していきました。
まずは9個の付箋に質問(好きな教科・好きな給食など)の答えを記入し、お友達と同じ答えが見つかると、丸亀城のイラストに付箋を貼りに行きます。
はじめは恥ずかしそうにしながらも、段々と声を掛けるのもスムーズになっていき、付箋を全員でグループ分けする際は、自発的に意見やアイデアが出る様子が見られました。
続いて、まだ準備中の新丸亀市民会館へ特別に潜入し、児童館内やオープニングイベントを実施する場所を見たり、市民会館クイズで理解を深めました。
こどもたちは興味津々でスタッフの方のお話を聞き、メモを取る様子が見られました。
次回は新丸亀市児童館オープニングイベントに向けて、こどもたちが考えてきたアイデアを出し合い、イベントを組み立てて行きます。
第2回
【実施日】令和8年6月28日(日曜日)13時00分〜15時00分
【実施場所】丸亀市保健福祉センター(ひまわりセンター)
【参加人数】14名(小学4年生〜中学1年生)
【内容】自己紹介・アイスブレイク・グループワーク(イベント決め)・発表
第1回目の活動から3週間ぶりに顔を合わせるこども達。
まずはイベント決めの練習も兼ねて、アイスブレイクとして無人島ゲームから行いました。
無人島に持っていけるものとして、グループごとに9つのアイテムの中から3つを選んでいくのですが、多数決やジャンケンには頼らず、意見や理由を出し合い、納得した上でアイテムを決めていきます。
続いては、こども各自で考えてもらったイベントアイデアを発表し、意見をまとめて1つのイベントとして組み立てていきます。
なるべく1人ひとりの意見を汲み取ろうとする様子が見られたり、課題が上がった時はそれを解決する案が出てくる場面もあり、最終的には「新丸亀市児童館オープニングイベント~シアターマドフェスティバル~」というイベントとなりました。
こども達が考えたアイデアが各ブース(屋台)として活躍することになりそうです。
イベント内容の大きな枠組みも決まり、次回は職業(役割)ごとに分かれて、準備を進めていきます。
第3回
【実施日】令和8年7月12日(日曜日)13時00分〜15時00分
【実施場所】丸亀市保健福祉センター(ひまわりセンター)
【参加人数】15名(小学4年生〜中学1年生)
【内容】職業(役割)決め、準備、ふりかえり
前回の第2回目では、こども達が考えたたくさんのイベントアイデアを元に意見を出し合い、イベントでは「うちわ作り」「クイズビンゴ」「寄せ書きアート」の3つのブースを設置することになりました。
今回の第3回目では
・チラシやポスター、会場装飾担当の「デザインチーム」
・イベントのPRやインタビュー担当の「広報・記者チーム」
・各ブースの企画・準備担当の「制作チーム」
の3つの職業(役割)に分かれて、イベント実施に向けた準備を進めました。
各チームごとに和気あいあいとした雰囲気で、積極的に意見を出し合ったり、「それいいね!」「そのイラストかわいい!」などと褒めあったりする姿が見られました。
回を重ねるごとにこども達もより打ち解けてきたようです。
次回も引き続きチームごとにそれぞれの準備を進めていきます。
第4回
【実施日】令和8年7月20日(月曜日)13時00分〜15時00分
【実施場所】丸亀市市民交流活動センターマルタス Room 2
【参加人数】16名(小学4年生〜中学1年生)
【内容】準備、ふりかえり
前回の第3回目では、デザインチーム、広報・記者チーム、制作チームの3つの職業に分かれて準備に取りかかり始めました。前回は各チーム何の作業をいつまでに完了させるか計画を立て、引き続き今回もそれぞれのチームに分かれて計画に沿って準備を進めていきました。
今回から実施場所がマルタス2階の会議室に変更になり、初めての部屋で新鮮な気持ちで準備に取りかかったこどもたち。各チーム役割分担を行いながら、自分の仕事が終わるとチームの友だちや他チームの手伝いを積極的に行ったり、互いに教え合ったりして協力する姿が多く見られました。
また、記者チームのインタビューや制作チームの景品づくりなど、こどもたち自身が楽しめる工夫を生み出しながら進めることができました。
こどもたちの会話も弾み、和気あいあいとした雰囲気で各チーム順調に準備を進めることができています。
始めは緊張していたこどもたちも自分から話しかけたり進んで作業を行うなど、回を重ねるごとに成長が感じられます。
振り返りの時間では計画書を見ながら、「次回はこれを頑張ろうね」と見通しを持って進めようとする姿も見られました。
次回も引き続きチームごとにそれぞれの準備を進めていきます。



