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新人ボートレーサーの2人がデビュー戦前に、表敬訪問

ページID：0025894 更新日：2024年5月7日更新 印刷ページ表示

5月1日（水曜日）

モーターボート選手会香川支部の新人選手でボートレース丸亀をホームとする石井伸長選手（左）と西岡蒼志選手（右）が、松永市長を表敬訪問し、デビュー戦へ向けての意気込みを語りました。
石井選手と松永市長と西岡選手
「まずは無事故で、完走。たくさんの人に応援してもらえるように、新人らしく活気ある選手でありたい」と石井選手。

「実力勝負がボートレースの魅力。日ごろの練習を全力で挑み、本番では事故なく余裕のある走りをみせたい」と西岡選手。
歓談中の石井選手と西岡選手
ボートレース養成所への入所には1,335人の応募があり、合格者は52人。狭き門を突破し、入所後1年間の厳しい訓練を経た第134期修了者25人のうちの2人となりました。

2人のデビュー戦は、5月29日（水曜日）～6月1日（土曜日）ボートレースまるがめデイリーカップの予定です。

2人のご活躍を心から応援しています。

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