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空手道煌琉館の選手が世界大会へ挑む

ページID:0028106 更新日:2024年7月29日更新 印刷ページ表示

7月12日(金曜日)

坂出市の空手道煌琉館(こうりゅうかん)に所属する市内在住・北真由美選手が、第3回世界硬式空手道選手権大会(8月3日~4日・東京都)への出場を前に、市長と副議長を表敬訪問しました。

副議長、空手道煌琉館の北選手と髙橋代表、市長の写真

中央左から空手道煌琉館の北選手と髙橋代表

1月に行われた同大会予選「第2回近畿・中国・四国硬式空手道選手権大会」で優勝し、全国大会出場を決めた北選手は、空手歴8年。

友人に誘われたことがきっかけで、大人になってから空手を始め、今では道場に週4~5回通っているそうです。

髙橋代表は

大会に出場することで積極性が出てきた選手、どんどん成長していくと思う

と話してくれました。

北選手は

「得意技は中段突き。世界大会では全力を尽したい

と大会への意気込みを語ってくれました。


北選手のご活躍を心から応援しています。