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中央左から空手道煌琉館の北選手と髙橋代表
1月に行われた同大会予選「第2回近畿・中国・四国硬式空手道選手権大会」で優勝し、全国大会出場を決めた北選手は、空手歴8年。
友人に誘われたことがきっかけで、大人になってから空手を始め、今では道場に週4~5回通っているそうです。
髙橋代表は
「大会に出場することで積極性が出てきた選手、どんどん成長していくと思う」
と話してくれました。
北選手は
「得意技は中段突き。世界大会では全力を尽したい」
と大会への意気込みを語ってくれました。