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12月13日は「正月事始め」と言われ、新しい年を迎える準備を始める日とされています。
この日には、すすを払いを行い、門松や松飾りの材料を山まで採りに行き、歳神(としがみ)様を迎える「松迎え」をするという習わしがあります。
その慣習にならい、市観光協会は今年、1日早く丸亀城で「すす払い」を行いました。
すす払いは、県内外から訪れる観光客を気持ちよく迎えようと、同協会が平成18(2006)年から続けている恒例行事で、今年で20回目を迎えました。
「丸亀城をきれいにするぞ」の掛け声のもと、協会職員と市職員、丸亀城お笑い人力車芸人大木亀丸さんら計4人が参加。
天守から大手一の門、大手二の門へと順に作業を進めました。
飯野山の竹で作った5mほどのほうきを使い、丁寧に軒下のすすやクモの巣などを払い落としていきました。
年末には大手二の門に門松を設置して、正月準備が整う予定です。