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市では、夏休み恒例イベントとして市内の小学生とその保護者を対象に「親子施設見学会」を開催しています。
今年は8月5日と19日に実施し、この日は11組26人の親子が参加。丸亀市役所と9月6日に開館を迎えるシアターマド(丸亀市民会館)を見学しました。
最初に訪れたのは、丸亀市役所です。
市職員が「市役所の各部署は、市民の皆さんが安心して暮らせるよう様々な仕事をしています」
「1階は、皆さんがよく利用する窓口が集まり、暮らしに関する手続きや相談ができるフロアです」
などと説明しながら、1階から5階まで館内を案内しました。
5階の議場では、議会事務局の職員が議場の役割や設備について説明。
「ここが議長席です。座って発言してもいいですよ」と声を掛けると、こどもたちは次々と議長席へ向かいました。
議長役として議会を進行したり、議席に座って採決を体験したりと、普段は入ることのできない議場での貴重な体験を楽しんでいました。
続いて訪れたのは、シアターマド(丸亀市民会館)です。
こどもたちは、市職員から施設や設備の特徴、こだわりや魅力について説明を受けながら、館内を見学。
シアターマドに併設される丸亀市児童館では「遊んでみたい!」「この本、読んでもええん?」と興味津々な様子でした。
また、小ホールでは舞台照明の色が次々と変化する演出も行われました。
「わあ!すごい!」「色が変わった!」「きれい!」
こどもたちは目を輝かせながら、「火事だ!」「危ない!逃げろ」など想像を膨らませ、それぞれの色にストーリーを重ねて楽しむ様子が印象的でした。
参加者からは、
「市役所の中の様子が知れて、面白かった」
「議長席に座って、マイクで話したことが1番良かった」
「ステージに上がったことが楽しかった」
などの感想が寄せられました。
参加した親子は、公共施設の役割や仕組みを学ぶとともに、新しい市民会館への期待を膨らませ、笑顔あふれる1日を過ごしました。