本文
丸亀市では、中心市街地の将来像を「歩いて暮らせる歴史と文化の薫るまち」としており、ウォーカブルなまちなかの実現を目指しています。大手町地区4街区では再編整備事業を進めており、市民交流活動センターのマルタスや市民会館などの新しい公共空間が生まれ、様々な活動が増えてきています。
これを機に、まちなかの賑わいを創出し、活気づけていきたいと考え、みんなで目指す「まちなかの将来像」である、まるがめまちなか未来ビジョンを策定しました。
この未来ビジョンを作成したエリアプラットフォームが、「まちなかの相談役」として、まちなかで活躍する皆さま(プレーヤー)の活動を手助けしていきます。