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認知症とは

8 働きがいも経済成長も
ページID:0033222 更新日:2025年3月28日更新 印刷ページ表示

 

認知症とは

若年性認知症とは

 認知症は、一般的には高齢者に多い病気ですが、65歳未満で発症した場合、「若年性認知症」とされます。平均発症年齢は51歳くらいで女性より男性が少し多い傾向があります。
 若年性認知症は、今までと違う変化には気づくが受診が遅れたり、働き盛りの世代で発症するため、ご本人だけでなく、ご家族の生活への影響が大きくなりやすい特徴があり、それに応じた支援が必要になります。

 若年性認知症についての詳細はこちらをご覧ください。

 香川県若年性認知症相談窓口
 若年性認知症支援コーディネーターが、若年性認知症に関する相談支援を行うと共に、医療・福祉・就労に関わることなどを支援します。
 香川県若年性認知症相談窓口<外部リンク>

丸亀市認知症ケアパス

 丸亀市認知症ケアパスとは、認知症と疑われる症状が生じたときから、生活をするうえで、色々な支障が出てくる進行状況に合わせて、認知症の人やその家族が、「いつ」「どこで」「どのような」「医療」「介護」「支援」が受けられるか標準的なサービスの流れを分かりやすく示したものです。

丸亀市認知症ケアパス(令和4年3月改定版)

 

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