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ロバート・シューマン・ヨーロッパ学校に日本からのお菓子が届きました
ロバート・シューマン・ヨーロッパ学校日本クラブの皆さんが、丸亀市の生徒たちから送ったお菓子を楽しむ様子が学校のホームページに動画で掲載されました。どのお菓子が人気だったのでしょうか?
ロバート・シューマン・ヨーロッパ学校のホームページに紹介された文章を、日本語訳付きでご紹介します。
ホームページはこちら<外部リンク>
【日本語訳】 「日本からのお菓子の小包」
水曜日、日本クラブは、ヴィリッヒ市の姉妹都市である丸亀市の生徒たちからお菓子がいっぱい入った小包を受け取りました!
一緒に荷ほどきをした後、試食するお菓子をいくつか選びました。丸亀市の生徒たちがお菓子の説明を書いてくれていたので自分たちが何を食べているのか、よく分かりました。
ソーダメロン味のキャンディー、タラコバター味のポテトスティック、ぶどうソーダ味のマシュマロ、オレンジチューインガム、わさび味のチップス、海藻グミ(酢昆布)、餅。。。私たちはとても楽しく、ドイツでは知られていない様々な味に驚きました。
私たち自身も、イースター休暇前にチョコレート、フルーツガム、プリンテン、クッキーなどを入れた二箱の小包を丸亀市に送っており、丸亀市の生徒たちがオンライン交流会でそれらを試食しました。
すでに多くのお菓子を試しましたが、あまりにも多かったので、他のお菓子は後日のプロジェクトウィーク中に試食します。楽しみです! どうもありがとうございます。 フロリアン・エーアジンク、ウリ・ブラッセラー