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インターネット上の誹謗中傷等に関する啓発と支援について
本市では、インターネット上の誹謗中傷を許さない社会づくりのため、啓発と被害者支援に取り組んでいます。ひとりで悩まず、まずはご相談ください。相談は無料・秘密厳守です。
誹謗中傷とは
場合によっては、名誉毀損(めいよきそん)や侮辱(ぶじょく)、業務妨害、プライバシー侵害などの違法行為に該当することがあります。
ポイント:不快な言葉に限らず、事実と異なる情報の拡散や、個人が特定される情報の公開(いわゆる“晒(さら)し”)も違法行為になる場合があります。


本市の支援内容
1.相談窓口(一般相談・情報提供)
●費用:無料
●対応方法:電話・来庁・メール等
●対象:丸亀市在住・在勤・在学の方
●受付時間:平日 8時30分~17時
●担当部署:人権課
「何から始めればよいか分からない」「証拠がない」など、初期段階の相談も受け付けております。
2.弁護士による無料法律相談(要予約)
~インターネット上の誹謗中傷に関する無料法律相談~
相談内容の例:
投稿の削除の手順
発信者情報開示請求(投稿者の特定)に関する見通し
損害賠償請求の可否、費用や期間の目安
警察への相談や被害届の助言 など
●実施方法:対面(1回30分程度)
●開催日時:相談者の希望日 平日10〜15時
●場所:丸亀市役所
●対象:丸亀市に在住・在勤・在学の方
●利用回数制限:同一案件につき1回(関連する内容も同一案件に含む)
●費用:無料
●予約方法:下記「申込み方法」をご確認ください。
●注意事項:
※この法律相談は、弁護士による相談・解決に向けての助言を受けるもので、直接問題を解決するものではありません。
※個別事件の受任あっせんは行いません。相談後に、同一弁護士に自己負担で依頼をすることは可能です。
※法律相談終了後、担当弁護士から本市に相談概要が共有されます。
※予約の変更や不明点は、丸亀市人権課(24-8811)へご連絡ください。
申込み方法
申込フォームまたは電話でお申し込みください。
相談内容の概要(例:削除依頼をしたい、拡散を止めたい など)や希望日などをお伺いし、確定のご連絡を差し上げます。
申込フォームはこちら<外部リンク> 
電話での申込みは、人権課へ(0877-24-8811)
その他
相談を迷っている方へ
証拠がそろっていなくても大丈夫です(保存方法を一緒に考えます)。
匿名やハンドルネームの投稿でも、手続により投稿者を特定できる場合があります。
早めの相談が解決への近道です。
まずは証拠の確保を
画面のスクリーンショット(投稿内容、日時、URL、アカウント名が見えるように)、URLの保存、投稿ページの印刷(PDF)
可能であれば、投稿があった日時のメモ、経緯の整理
投稿者への直接連絡や反論は、状況を悪化させる場合があります。まず証拠を残し、専門窓口にご相談ください。
よくあるご質問(FAQ)
A. 予約時にお名前(本名)をお伺いしますが、相談内容は秘密厳守であり、本業務で取得した個人情報につきましては、本業務以外で使用することはありません。
Q2. 学生や未成年でも相談できますか?
A. 可能です。保護者同伴で相談に来てください。
Q3. 証拠が少なくても大丈夫?
A. 大丈夫です。これから取るべき対応(保存の仕方・連絡先・手順)をご案内します。
Q4. 相談後に弁護士に依頼する場合、費用はかかりますか?
A. 無料相談は1回のみです。継続的な依頼や裁判手続は自己負担となります。目安や各種支援制度についてご案内します。
関連窓口
■法的トラブルかどうか、どこに相談すればよいか迷う時
➡法テラス・サポートダイヤル(誰でも相談料は無料)0570-078374(おなやみなし)
■緊急性が高い場合(生命・身体への危険、ストーカー、脅迫等)
➡110番または最寄りの警察署(0877-22-0110)、
香川県警察本部サイバー対策課(087-833-0110、
サイバー事案に関する相談窓口|警察庁Webサイト (npa.go.jp)<外部リンク>)へ連絡をお願いします。
■学校でのいじめが関わる場合
➡学校・教育委員会 等
その他
・24時間子供SOSダイヤル(香川県教育センター・通話料無料):0120-0-78310
・子ども相談(西部子ども相談センター):0877-24-3173
等
■職場でのいじめ・ハラスメント
➡労働相談窓口<外部リンク> 等
■心身の不調がある場合
➡・まもろうよこころ(厚労省)<外部リンク>電話、SNSで対応
・こころの電話相談<外部リンク>(中讃保健福祉事務所)0877-24-9963
プライバシーの取り扱いについて
本事業の実施・効果検証のため、統計的に処理したうえで匿名の範囲で利用することがあります。



