5月22日(水曜日)
第73回全日本大学野球選手権大会に出場を決めた四国学院大学硬式野球部の主将、監督らが、松永市長を表敬訪問しました。

(左から、主将・田口史樹さん、監督・黒坂季央さん、部長兼監督・漆原光徳さん)
四国学院大学は四国六大学野球春季リーグ戦で、9勝4敗の成績で優勝し、四国地区代表に選ばれました。
同大会は、6月10日~16日に神宮球場と東京ドームで開催され、全国26連盟の春季リーグ戦などを勝ち抜いた27の代表校が、大学野球日本一を争います。
初戦の相手は、佛教大(京都)。
主将の田口選手は
「全国大会出場が決まった時は、みんなで連絡を取り合って喜びを分かち合った。
初戦の佛教大は強豪校。まずは一勝、全力を出して優勝を目指します」
と力強く意気込みを語ってくれました。
四国学院大学硬式野球部のご活躍を心から応援しています。