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※平成28年1月からマイナンバー制度が始まりました。
母子・父子・寡婦福祉資金貸付の手続きにおいて、申請者の個人番号がわかるもの(個人番号カード、通知カード等)と申請者の本人確認書類(個人番号カード、運転免許証、パスポート等)が必要になります。
詳しくは子育て支援課までお問い合わせください。
母子家庭や父子家庭、または寡婦の経済的な自立や児童の就学などで資金が必要となったときは、母子父子自立支援員が貸付の相談に応じています。
なお、貸付資金は次のとおりです。
事業開始資金、事業継続資金、修学資金、就学支度資金、修業資金、就職支度資金、医療介護資金、生活資金、住宅資金、転宅資金、技能習得資金、結婚資金
子育て支援課 Tel:24-8808