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毎年11月に「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」を実施し、家庭や学校、地域等の社会全般にわたり、児童虐待問題に対する深い関心と理解を得ることができるよう、期間中に児童虐待防止のための広報・啓発活動など種々な取組を集中的に実施します。
児童相談所 虐待対応ダイヤル「189」|児童虐待防止推進特設サイト <外部リンク>
「何か変だな」という「不自然さ」を感じたら、それが虐待のサインかもしれません。
子どものサイン
保護者のサイン
子育てや親子関係について悩んだときに、こども(18歳未満)とその保護者の方などが相談できるLINEの相談窓口です。
平日 午後3時~午後8時
詳細:親子のための相談LINE <外部リンク>
とき:11月1日(水曜日)~12日(日曜日)
内容:子どもの虐待防止のシンボルマークであるオレンジリボンの色にお城をライトアップすることで、ひとりでも多くの方に「児童虐待防止」に関心を持ってもらい、子どもたちの笑顔を守るために一人ひとりに何ができるかを呼びかける市全体の取り組みの一つとして実施しています。
児童虐待防止およびDV防止に関する街頭キャンペーンを人権課男女共同参画室・主任児童委員と合同で行います。
詳細はこちら⇒パープルリボン・オレンジリボンキャンペーン