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大阪・関西万博において香川県による自治体催事「香川の未来へつなぐ船“せとのかけはし号”」が4月30日~5月3日の4日間、出展されました。
市町キャンペーンブースの中で、丸亀城城泊や丸亀うちわ等を紹介し、市長のトップセールスを行いました。外国人のお客様も興味深々で足を止めて、ご覧になっていました。
さわやかな五月晴れのもと、二日間を通して様々な催し物が行われ、多くの飲食ブースが立ち並び、大盛況でした。
賑わいの様子は、Instagram「マルカメラ」<外部リンク>や広報まるがめ6月号でもご覧いただけます。
大阪で開かれた総会へ出席し、会員の皆さまと交流の時間を持ちました。丸亀を離れて活躍されている皆さんが、今もふるさとを大切に思ってくださっていることが伝わる集まりでした。
講演会「二宮金次郎に学ぶ生き方」で講師をされた中桐万里子先生と。中桐先生は、抽選会で丸亀市から提供した骨付き鳥セットを引き当てました。
平成17年1月に児童センターと公民館の複合施設として開設され、子どもたちの安全な遊び場、様々な体験の場として、また地域交流の場として活動してきました。
20周年記念フェスティバルでは、バザーやシャボン玉や輪投げなどの遊びのコーナーが行われ、楽しい一日となりました。
御菓子処乃だや 三代目の野田大晴さんが、文化庁が主導する大阪・関西万博「Relay The Food~未来につなぐ食と風土~」(会場 Expoメッセ)にて和菓子の製造実演を行うことが決まり、四季を表現した練りきりを持って、市長へ報告に訪れました。全国から選ばれた8人の和菓子職人のうちの一人として、6月12日・13日の2日間、その腕を披露します。
国際ロータリー第2670地区より、丸亀市青少年育成のための事業へご寄附をいただきました。大切に活用して参ります。ありがとうございます。
3市町(丸亀、善通寺、多度津)は、「消防広域化協議会」の初会合を開き、松永市長、善通寺市辻村市長、多度津町丸尾町長が出席しました。
佐川急便株式会社四国支店様と「災害時における支援物資の受入及び配送等に関する協定書」を締結しました。災害発生時に食料や水、生活必需品などの支援の受入や配送等においてサポートをしていただき、安定的な供給を図るものです。
伝統の一戦を観戦してきました。白熱したゲーム展開に、選手の皆さんの日ごろの鍛錬の成果が表れていました。夏の甲子園出場を掛けて両校とも、頑張ってください!
まるがめボートにて、オールスターが始まりました。トップクラスのボート―レーサーの手に汗握る接戦をお楽しみいただきました。期間中は、お笑いステージありうどんやグルメの屋台もあり、ご家族で過ごしていただけます。
生涯学習センターと児童館の閉館セレモニーに出席しました。昭和49年の開館から丸亀市民の生涯学習と交流の場として、また子供たちの健やかな成長を育む場所として親しまれてきました。両施設は、活動は来年9月に開館する新しい市民会館の「THEATRE MAdo(シアターマド)」に移る予定です。
5月10日には閉館イベントが行われ、児童館の壁にメッセージやイラストを描きました。セレモニー当日にも、児童館を訪れた学生たちが別れを惜しみ書き込んでいました。