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定住自立圏構想の推進に取り組んでいます

17 パートナーシップで目標を達成しよう
ページID:0001116 更新日:2022年12月22日更新 印刷ページ表示

定住自立圏構想とは

 「定住自立圏構想」とは、人口定住の促進のため、中心市宣言を行った市と連携市町で、それぞれの役割を分担し、協力をしながら、安心して暮らせる地域、魅力のあふれる地域の形成を目指すことをいいます。
 そして、定住自立圏構想は、1)中心市宣言 2)定住自立圏形成協定 3)定住自立圏形成ビジョンの策定 という流れで進められます。

定住自立圏構想とはの画像
(関連リンク)総務省(定住自立圏構想)<外部リンク>

中心市宣言

 丸亀市では、平成23年7月1日に中心市宣言を行いました。
 これは、総務省が推進する定住自立圏構想の取組の第一歩で、本市では「人口5万人以上、昼夜間人口比率が1以上」など、中心市の要件を満たしています。
 この宣言は、丸亀市が、本市と連携する意思を持つ市町と協力しながら、地域のマネジメントなど、その圏域の中で中心的な役割を果たす意思を明らかにしたものです。
 中心市宣言書[PDFファイル/87KB]

定住自立圏形成協定

平成24年度(締結)

 平成24年4月19日 丸亀市消防庁舎において、圏域を構成する善通寺市、琴平町、多度津町、まんのう町との定住自立圏形成協定を締結しました。

平成29年度(変更)

令和4年度(変更)

瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン

瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン(計画期間:平成24~28年度)

 平成24年11月、定住自立圏形成協定の締結により形成された圏域全体を対象に、その将来像や協定に基づき推進する具体的取組を記載した、「瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン」を策定しました。

第2次瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン(計画期間:平成29~33年度)

 新たに、平成29年度から平成33年度までを計画期間とする「第2次瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン」を策定しました。
詳しくは第2次瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン​)

第3次瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン(計画期間:令和4~8年度)

 新たに、令和4年度から8年度までを計画期間とする「第3次瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン」を策定しました。
詳しくは第3次瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン​)

瀬戸内中讃定住自立圏形成推進委員会

定住自立圏構想の円滑な推進を図るために、丸亀市長、善通寺市長、琴平町長、多度津町長、まんのう町長で構成される瀬戸内中讃定住自立圏形成推進委員会を設置しています。
詳しくは瀬戸内中讃定住自立圏形成推進委員会​)

瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン懇談会

 圏域の将来像や協定に基づいて推進する具体的取組等を記載する「定住自立圏共生ビジョン」の策定にあたって、関係者の意見を幅広く反映させるために 瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン懇談会 を設置しています。
詳しくは瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョン懇談会​)

圏域構成市町ホームページ

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