ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 産業生活部 > 生活環境課 > 微小粒子状物質(PM2.5)など県内の大気汚染物質の状況

本文

微小粒子状物質(PM2.5)など県内の大気汚染物質の状況

11 住み続けられるまちづくりを14 海の豊かさを守ろう
ページID:0001878 更新日:2022年12月22日更新 印刷ページ表示

香川県では「常時監視システム」で、大気中の物質を24時間監視しています。
丸亀市内では、市役所や青ノ山、城坤小学校に測定局があり、計測したデータを香川県に送信しています。

丸亀市内の大気汚染物質の数値については、香川県のホームページ「香川の環境」内の「さぬきの空情報館」で微小粒子状物質PM2.5やオキシダントなどの測定項目ごとに見ることができます。
また、香川県は国の暫定的な指針に準拠し、県内の各測定局(県6局、高松市1局)のいずれかにおいて、午前5時、6時、7時の1時間値の平均値が85μg/立方メートルを超えた場合は、県内全域に注意喚起を行うことになりました。

詳しくは、下のバナーをクリックして「さぬきの空情報館」ホームページをご覧ください。

さぬきの空情報館<外部リンク>(クリックすると別ウインドウが開きます)

なお、PM2.5 について詳しくは、環境省のホームページをご覧ください(微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報から<外部リンク>)。​