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高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業
丸亀市では、健康寿命の延伸を目指し、生活習慣病の重症化予防とフレイル予防を一体的に推進しています。
本市では、心疾患・脳血管疾患・腎不全による死亡の割合が高く、その背景には循環器疾患や糖尿病に関連する医療費負担の大きさがあります。このため、これらの重症化を防ぎ、適切な受診につなげていくことが課題となっています。
また、要支援・要介護認定者の増加を踏まえ、筋肉や骨・関節の機能低下への対策を含めた、早期からの介護予防やフレイル予防の強化が求められています。
こうした状況を受け、本市では、健康診査・医療・介護のデータを活用し、関係機関と連携しながら、個別支援と地域での取組を組み合わせた「高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施」を令和6年度から進めています。
フレイルとは
加齢により心身の活力が低下し、健康な状態から要介護状態へと移行する段階のことです。フレイルは、運動や生活習慣の見直しなどの予防対策を行うことで、要介護状態への移行を防ぎ、元の健常な状態に戻すことが可能です。
市ホームページ フレイル65歳以上のあなたへはじめましょう「フレイル」予防
取組みの内容
健康診査や病院の受診状況、介護認定の情報をもとに、一人ひとりや地域の課題に合わせて取り組みを行っています。
個別支援(ハイリスクアプローチ)
生活習慣病重症化の危険が高い高齢者に対して、後期高齢者健康診査の結果や医療の受診状況等をもとに、受診勧奨をしています。また、個別に訪問し、保健指導をしています。
※対象の方には、個別にご案内を送付いたします。
通いの場での啓発(ポピュレーションアプローチ)
高齢者の通いの場などにおいて、保健師や管理栄養士、理学療法士などの医療専門職が、介護予防サポーターと協力しながら、健康教育や健康相談を実施し、フレイル予防に取り組みます。
・スーパー等で、気軽に受けられるフレイルチェック、健康相談会を行います。参加費無料、予約不要です。お買い物の合間や外出のついでにぜひお越しください。
詳細は「フレイル予防のための講座」をご確認ください。
・高齢者の通いの場等へ希望があれば、出前講座としてフレイルの講話やフレイルチェックを行います。
詳細は「出前講座(まちづくり出前講座)」をご確認いただくか、地域包括支援センター(0877-24-8933)へお申し込みください。



