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「新しい丸亀市民会館をみんなで語る車座集会」を始めました

ページID:0001233 更新日:2022年12月22日更新 印刷ページ表示

 丸亀市では、新しい丸亀市民会館の整備に向けた検討を行っていますが、「新しい丸亀市民会館をみんなで語る車座集会[PDFファイル/412KB]」を平成30年5月9日(水曜日)からスタートさせました。
 毎年100回以上開催し、新しい丸亀市民会館がオープンするまでに10,000人の市民の皆さんとお話しします。

集会の様子1集会の様子2

  • なぜ新しい市民会館が必要なのか
  • どのような事業を新しい市民会館で行うべきなのか
  • 演劇や音楽、ダンス等で社会や地域の課題に対して何ができるのか
  • 丸亀市ってどんな課題があるのか
  • 市民会館を利用していない人は関係ないのか

 新しい丸亀市民会館は、市民のみなさんの税金で建設され、運営されるものです。
 新しい丸亀市民会館を建設するためには多額の税金が必要ですが、建設後の施設管理にもお金がかかります。また、事業を行わないと単なるハコになりますので運営費も必要となります。
 文化芸術がなぜ必要なのか、投資に対する効果は何なのかなどを共有し、丸亀市が抱える地域の課題を一緒に掘り下げていきましょう。
 車座集会は、「私は、私が」という個人の要求や要求を言う場ではなく、「彼らのために、みんなのために」という三人称の目線で、未来への希望を交換する場とします。

 ファシリテーターに「可児市文化創造センターala」の「衛 紀生(えい きせい)<外部リンク>」館長兼劇場総監督(丸亀市専門委員)を迎えて行います。

※3人以上であれば市内のどこへでもお伺いします。
※場所の確保が困難な場合はこちらで準備いたします。
※電話かメールでお申し込みください。

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