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塩飽諸島:手島

13 気候変動に具体的な対策を
ページID:0001568 更新日:2022年12月22日更新 印刷ページ表示

画像:塩飽諸島:手島)

丸亀港の北21kmの海上に位置する。平家の落人が住みついて集落ができたと伝えられている。本島と同じく人名(にんみょう)の島だった。瀬戸内の温暖な気候を利用した農業が主体である。かつてタイ網漁で賑わった豊かな漁場があり、市内外からやってくる釣り客に親しまれている。また、手島供養踊り、新霊踊り、やっとこせ踊りなど芸能・民俗も豊富だ。

詳しくはまるがめせとうち島旅ノート<外部リンク>もご覧ください。

所在地 香川県丸亀市
面積 3.41平方km
周囲 10.9km
標高 尾方山217m
世帯数 15世帯(2018年1月1日)
人口 20人(2018年1月1日)

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島のみどころ

手島自然教育センター

廃校となった学校施設を利用した手島自然教育センターには、市内の小学生が臨海学校やキャンプで訪れている。

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