本文
塩飽諸島:小手島
丸亀市の北15kmの海上に浮かぶ塩飽諸島の中でもっとも小さい島。
江戸時代末期に牛の放牧で手島から入植し、明治に入ってからは笠岡諸島の北木島・真鍋島からの移住者が開拓した。豊かな自然環境と瀬戸内の活魚料理は逸品。
詳しくはまるがめせとうち島旅ノート<外部リンク>もご覧ください。
所在地 | 香川県丸亀市 |
---|---|
面積 | 0.60平方km |
周囲 | 3.8km |
標高 | 95m |
世帯数 | 19世帯(2018年1月1日) |
人口 | 33人(2018年1月1日) |
本文
丸亀市の北15kmの海上に浮かぶ塩飽諸島の中でもっとも小さい島。
江戸時代末期に牛の放牧で手島から入植し、明治に入ってからは笠岡諸島の北木島・真鍋島からの移住者が開拓した。豊かな自然環境と瀬戸内の活魚料理は逸品。
詳しくはまるがめせとうち島旅ノート<外部リンク>もご覧ください。
所在地 | 香川県丸亀市 |
---|---|
面積 | 0.60平方km |
周囲 | 3.8km |
標高 | 95m |
世帯数 | 19世帯(2018年1月1日) |
人口 | 33人(2018年1月1日) |