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若手職員まちづくり研究チーム
若手職員まちづくり研究チームとは?
若手職員(原則40歳未満の職員)の柔軟かつ斬新な発想を取り入れるための自主的な研究機会を設け、組織の活性化や職員の政策立案能力を高めるとともに、多様化する住民ニーズへの横断的な対応による市民サービスの向上を目的とする研究チームです。平成25年の設置以降、市長の公約実現及び市の総合計画推進に向けた研究課題に取り組んでいます。
これまでの活動内容
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 メンバー  | 
 研究課題  | 
 主な活動内容  | 
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 1期  | 
 各年度11人~15人  | 
 丸亀駅周辺の活性化  | 
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 2期  | 
 11人  | 
 カマタマーレ讃岐などの地域密着型プロスポーツを活用したまちづくり  | 
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 3期  | 
 11人  | 
 ボートレースまるがめへ若者・女性来場者を増加させ、本場活性化を実現する  | 
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 4期  | 
 各年度12人~14人  | 
 すべての職員が広聴・広報の主体であることを自覚し、全庁的な広聴・広報体制づくり  | 
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 5期  | 
 10人  | 
 「健康」でつながる市民・地域・行政が元気なまちづくり  | 
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 6期  | 
 10人  | 
 市の政策課題と連携した図書館運営  | 
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 7期  | 
10人 | クラウドサービスを活用した業務改革~市民が利用しやすく、職員が働きやすい市役所の実現に向けて~ | 
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 8期  | 
10人 | 既存の都市公園のリニューアルについての研究~「身近な公園や緑で笑顔あふれるまちをつくる」に向けて~ | 
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| 9期 (令和5年5月~令和6年3月)  | 
10人 | うちわの港ミュージアム跡地の利活用について | 
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 10期  | 
10人 | ナッジの積極的な活用について | 
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 11期  | 
10人 | 通年軽装化に向けた指針の作成について | 

