本文
申請書等の押印の見直し
丸亀市では、市民や事業者の利便性向上と、事務効率の向上を図るため、押印の見直しを実施しました。
1.見直しの結果(令和4年2月8日時点)
市民等から提出される申請、届出等の行政手続1,892件のうち、1,730件(91.4%)について押印を廃止することとしました。また、庁内における内部手続についても見直しを行い、261件のうち、256件(98.1%)について押印を廃止します。
2.見直し後の運用開始
押印を廃止する手続は令和4年4月1日から見直し後の運用を始めます。
ただし、一部先行して運用を開始しているものがあります。
3.押印を廃止する行政手続
押印を廃止する申請書等の一覧は、次のとおりです。
行政手続に係る押印廃止の申請書等一覧[PDFファイル/1.81MB]
※従来どおり押印した書類も有効なものとして受理いたします。
また、押印を廃止した手続によっては、署名や本人確認等を必要とする場合があります。
手続の詳細につきましては、各担当部署へお問合せください。
入札や契約の手続については入札・契約関係書類の押印の見直しに関するお知らせへ