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丸亀市ため池ハザードマップについて

13 気候変動に具体的な対策を
ページID:0003282 更新日:2023年3月15日更新 印刷ページ表示

 ため池ハザードマップは、市民の生命を守るため、今後発生が予測される東南海・南海地震等により、ため池が決壊した場合の氾濫解析を行い、ため池氾濫の危険性を正しく住民に周知するとともに、災害発生時における住民自らの適切な避難活動の指針とすることを目的とした地図です。
 丸亀市では、市内57か所の貯水量3万トン以上のため池について「丸亀市ため池ハザードマップ」を作成しています。
 ため池ハザードマップには、情報面として、丸亀市で想定される地震の知識や避難の方法・注意点など避難対策情報、防災メモを、また地図面では、ため池氾濫時の最大浸水深と到達時間のライン表示や避難所リストや施設の位置等を掲載しています。

丸亀市 ため池ハザードマップ(情報面)[PDFファイル/11.41MB]

丸亀市全域(3万トン以上)ため池ハザードマップ(地図面)[PDFファイル/19.6MB]

土器川左岸地区(10万トン以上)ため池ハザードマップ(地図面)[PDFファイル/8.69MB]

土器川右岸地区(10万トン以上)ため池ハザードマップ(地図面)[PDFファイル/8.05MB]

満濃池 ため池ハザードマップ(丸亀市)[PDFファイル/5.14MB]

満濃池 ため池ハザードマップ(全体)[PDFファイル/5.06MB]

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