南海トラフを震源とする最大クラスの地震が発生した場合、津波による浸水想定エリアの避難路を中心に、海抜表示看板を設置しています。設置した年次、設置場所により、看板は3種類あります。設置場所は海抜表示看板設置場所 [PDFファイル/909KB]のとおりです。
Aタイプ(平成25年度以降 浸水想定エリア内設置)
Bタイプ(平成25年度以降 浸水想定エリア外設置)
旧タイプ(平成23年度以前 海抜表示看板設置)
<外部リンク>
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