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防災行政無線等の動作確認のための放送についてご理解を

17 パートナーシップで目標を達成しよう13 気候変動に具体的な対策を
ページID:0002466 更新日:2022年12月22日更新 印刷ページ表示

防災行政無線機器や全国瞬時警報システム(Jアラート)の動作確認のため、モーターサイレンの吹鳴や音声放送を行っています。

1.モーターサイレンの吹鳴

【実施時期】 毎月1回、第1日曜日の正午
【内容】 サイレンを7秒間鳴らします

2.「夕焼け小焼け」の放送

【実施時期】 毎日午後5時
【内容】 メロディーチャイム(曲名:「夕焼け小焼け」)を放送します

3.全国瞬時警報システム(Jアラート)の試験放送

【実施時期】 毎月1回(原則、第4水曜日午後2時頃)
【内容】 チャイム音とともに、「これは、Jアラートの即時音声合成の試験放送です。」と放送します。

4.その他

 モーターサイレンの現場点検を定期的に実施しております。
 これは、現場においてモーターサイレンの作動確認後、手動で止める点検となり、数秒間サイレン音が鳴ります。

 防災行政無線は、いざという時に必要なものであり、その機能を発揮させるためにも、定期的な動作確認が重要です。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。